マカイバリ茶園で紅茶と同じ茶の樹からつくられた緑茶(グリーンリーフティー)です。釜炒りでつくられているため、まろやかな味、甘さが特徴です。

マカイバリ茶園の緑茶にはポリフェノールが30%以上も含まれています(India Tea Board検査結果より) 。


有機釜炒り緑茶(FTGFOP-1S)

茶葉

茶葉は緑色。釜炒りで造られた為、香り豊か。

味・香り
玉露を思わせる、とろみのある甘味。
口に含んだ後、味と香りが膨らんでいくのがわかります。
有機栽培ですので、渋み、えぐみがありません。
100g 1,890円  購入数 在庫数



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マカイバリ茶園
紅茶の中の紅茶、マカイバリ紅茶を生産するマカイバリ茶園は、1859年にインド西ベンガル州ダージリンに創立された、 ダージリン地方で最も長い歴史を持つ茶園です。30年以上にわたり化学肥料を一切使わず、自然との調和を理念に、シュタイナーのバイオダイナミック農法による茶栽培を行っています。

約700haある広大な敷地の3分の2は原生林のまま残され、あとの3分の1を茶畑にしているためマカイバリ茶園にはトラ、ヒョウ、シカ、ヤギ、ウサギ、そして紅茶の神様といわれるティー・ディバまで、無数の動物が野生のまま生息しているのです。なかでも野鳥はなんと300種類。まさに自然の楽園なのです。
 
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世界で初めて紅茶にバイオダイナミック農法を取り入れた茶園
マカイバリ茶園は有機農法を更にすすめたバイオダイナミック農法による紅茶栽培を行っています。1972年に紅茶で初めてバイオダイナミック農法を始め、世界で最も基準が厳しいとされるディメーター社のバイオダイナミック農法の認定を1993年に取得しています。前代の茶園主(現茶園主の父)までは他の茶園と同様に農薬や化学肥料を使った紅茶栽培が行われていましたが、4代目茶園主S.K.バナジー氏の代からバイオダイナミック農法に切り替わりました。
 
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一芯二葉
最上部の新芽とその下の2枚の葉のことを一芯ニ葉と呼びます。
 
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ご希望の方にマカイバリ茶園が紹介されたTV番組を録画したDVDをプレゼントします。
 

お問合せ
e-mail:info@eco-takei.co.jp
(有)タケイ